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素直にびっくりした事。

2月10日(火)

毎週火曜日は午後3時から授業があるのだが、今日は授業が始まる前に少し中途半端な時間が出来てしまったので早めに教室に行って授業が始まるまで勉強する事にした。2時半頃教室に行くと、予想通り誰もいない。電気をつけて、一番前の列の左端の席に陣取って教科書を読み始めた。

15分程した所で、中国人のクラスメートが教室に現れ、簡単に挨拶をする。2列目の左端、つまり僕の後ろに座った彼女と何気ない世間話を始めたのだが、色々と面白い話をしてくれた。

何でも彼女は、今の大学の博士課程に入学する前にカナダにあるとある大学の大学院で経済学の修士課程を修了しているのだそうだが、その大学の経済学部では、約20人程いた大学院生のうち、18人が中国本土出身の中国人で、1人が香港人、もう1人がインド人だったとの事。驚く事にカナダの大学の大学院でありながらカナダ人の院生が1人もいなかったと言うのである。更に、その大学の経済学部に所属している教授陣も1人を除いて全員中国出身で、残りの1人はチュニジア人だったとの事。つまり、カナダの大学なのに教授にも学生にもカナダ人が1人もいないと言うのである。アメリカも大学院生の約50%が留学生と言われているが、それと比べても更に凄い事だ。

彼女の場合はクラスメートもアドバイザーも皆中国人だった為、講義を除けば全く英語を話す必要が無く、授業外に教授に質問しに行く時すらも中国語を使っていたとの事。留学先で同じ出身国どうしで固まってしまうのは良くある事だし、必ずしも悪い事ばかりだとは思わないけど、それにしてもビックリした。

そんなんだったらわざわざ中国から物価の高いカナダまで行ってカナダの大学に授業料払うより、中国国内で勉強した方が安上がりなんじゃないかと貧乏おせっかいな心配をしてしまった。もちろん口には出さなかったけど。何度も言うけど、カナダにそんな大学が存在するなんて本当にビックリした。

っていう話をまた別のネパール人の院生にしたら、彼は彼でテキサスのとあるコミュニティ・カレッジにはネパール人が600人位いて、とある必修の授業では学生100人中70人近くがネパール人だと言っていた。凄い。

日本人ばっかりの語学学校とかならよくある話だと思うし、実際に僕もアメリカに来て最初の4ヶ月間そういう場所にいたわけだが、大学の正規課程に特定の国籍の学生が集中すると言うのはどういうことなんだろうか。口コミレベルで広がるレベルを超越していると思うのだが、全く不思議である。


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No title

ごぶさたしております。久しぶりに寄ってみたらブログ移って、いつもどおり面白い話題をあげてるようなので、以前聞きかじった事を少し。

カナダの例みたいなのは極端なケースだけど、外国人教授が自分の母国の生徒をリクルートすることがあるようです。私の母校にもそのようにしている教授(台湾人か中国人だったと思う)がいて、やはりその人が率いている研究グループは中国人の比率がだいぶ高かったと思う。夏に台湾(であってると思う)に出向いて、むこうの優秀な生徒に唾付けてくるとかなんとか。

あとはやはり口コミでしょうか。おなじく我が母校のMBAプログラム、全然全米ランキングとかでは低いけれど、インドではなぜか有名らしくて(インド人友人談)、卒業式で見ててもアメリカ人(女性の比率が高かったような)とインド人が半々みたいな感じだったりする。

No title

こんにちは。  いつも拝見させていただいています。
今回のは、実に興味深かったです。  実は僕も、この問題に悩まされています。 
留学生の中で、中国人が一番厄介な存在だと思います。  
人によっては、全く英語を話さない人もいます。  彼らがなぜ、アメリカに来ているのか? 不思議でしょうがないです。  
ここ(アーカンソー)に来てから、彼らが一段と嫌いになりました
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