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良い人柄と良い教師

1月21日(水)

昨日の日記にも書いたが、今学期は授業を3つ履修しており、その内の1つ(Econometrics III) が月・水・金の週三回、各1時間で、もう1つ(Labor Economics)が月・水の週二回、各1時間半である。

今日は水曜日だったので上記2つの授業がどちらもあったのだが、Labor Economicsの授業について少し書きたいと思う。

この授業を担当している教授はインド出身で2007年の秋学期にLSUに赴任して来てたのだが、とてもフレンドリーな人柄で、僕も顔を見かければ気軽に雑談をしたり出来る間柄だった。今学期のこのLabor EconomicsがLSUで初めて受け持つ授業との事で、僕のようにこの授業の単位が必要な学生だけでなく、既に必要な授業を全て取り終えていて、博士論文に本格的に取り組んでいる学生までもが授業を聴講しに来るほど学生間では評判の良い教授なのだが、実際に授業が始まってみると・・・

とにかく講義の進行が速く、黒板の使い方が近代芸術の域に入るのではないかと思える程難解になることが多い。数式を展開していくときなどすぐにスペースが埋まってしまうので、空いているスペースを見つけてはちょっとした説明が付け足されていくなど、どんどん議論の流れが枝分かれしていってノートを取るのが非常に難しい。

また、これは日本人である僕が日本、中国、韓国以外の国の出身の人殆どに共通して思うことなのだが、字が非常に読みづらい。日本でアルファペットを一文字一文字全てブロック体で綺麗に書くように教育されてきたせいなのか、これは本当に苦労する。

などなど、良い人柄で評判の良い教授でも、一旦授業が始まってみると違う側面が見えてくることもある。と言ってもとてもフレンドリーな教授なので、授業後に質問してもとても親切に答えてくれるし、授業の進め方に関しても自分の意見を言い易い。教授によってはありえない課題を課して、他の教授からクレームが来ても絶対に方針を変えないなど頑固一徹な人もいるので、学生からの意見に聞く耳を持ってくれる教授と言うのは有難い。

で、結局何が言いたいかというと、アメリカの大学院レベルの授業を担当する教授は基本的に研究者であり、教師としてのトレーニングを積んでいない場合が多いので、教授によって授業スタイルに違いが大きい。これが学部レベルの授業を教える教授となると、出来るだけ分かり易く教えようと心がけている教授が多いと思うのだが、大学院レベルになると、それがガラリと変わる傾向にある。ただ単に授業で学ぶ内容だけでなく、それぞれの授業を担当するそれぞれの教授のスタイルを掴む事が勉強を進めていく上での大きな鍵になる。

などなど色々思う所を書き綴ってみましたが、どうやって閉めていいか分からない所を「もう眠いから」という理由で無理矢理終わらせたいと思います。

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